Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

子会社で顧客情報含む磁気テープの誤送付を公表 - 沖縄銀

沖縄銀行は、子会社であるおきぎんビジネスサービスにおいて、顧客情報が記録された磁気テープを、関係ない委託先に誤って送付するミスがあったことを公表した。

磁気テープを委託先に返却する際、誤った運送伝票を貼付したことで、本来送付すべき委託先とは別の委託先に送付したもの。送付当日の8月26日に誤送付先から連絡があり、ミスが判明した。

誤送付したテープには、引落しデータ2356件が記録されていた。顧客の氏名、口座番号、支店番号、引落し金額などが含まれる。そのうち2201件は個人に関するものだった。

同行では、テープに記録されたデータについては、誤送付先で読み取られていないことを確認。テープを回収し、本来の委託先へ送付した。不審な問い合わせなども発生しておらず、外部流出の懸念は低いと説明している。

(Security NEXT - 2013/10/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

無関係の取引先情報含むこと気づかずファイルを誤送信 - 日本郵便子会社
ATMの取引情報を記録したCD-Rを紛失 - 北都銀
顧客情報含むMOディスクが所在不明 - りそな銀
ゆうちょ銀「mijicaサイト」で不正ログインか - 一部で機械的な画面遷移
口座開設申込者の個人情報が流出した可能性 - 商品先物取引業者
顧客情報約250万件含む磁気テープを紛失 - みずほ総研
データの受け渡し過程でバックアップデータ紛失 - 豊橋市
入出金サーバに不正アクセス、顧客情報流出か - サクソバンク証券
個人情報関連の事務処理ミス19件を公表 - 大阪市
顧客情報含む伝票を紛失、誤廃棄の可能性 - 百十四銀