新型iPhoneに便乗するフィッシング攻撃が早くも発生 - 「うまい話」に注意を
「iPhone 5s」および「iPhone 5c」の発表にあわせ、早くも便乗するフィッシング詐欺が発生している。これまでも新型iPhoneが登場するごとに、たびたび同様の攻撃が発生しており、もはや恒例となっている。
攻撃を確認した米Trend Microによれば、問題のフィッシングメールは、送信元をAppleのオンラインストアである「Apple Store」に偽装しており、本文は英文だった。プロモーション用イベントで、抽選により新型の「iPhone」や「iPad」が当選したなどと説明してウェブサイトへ誘導、メールアドレスとパスワードを騙し取る。
問題のスパムメールは、「iPhone 5s」および「iPhone 5c」の発表にあわせて送信されており、公式発表が行われる以前の噂段階から準備されていたと見られる。
新型iPhoneに便乗する攻撃はこれまでも確認されており、今回がはじめてのケースではなく、これまでも新機種の噂がでたり、発表が行われる度に攻撃が行われている。
手口もさまざまで、プレゼントやモニターを装うケースに限らず、特売や2台買うと1台が無料になるといったプロモーションを偽装するケースもこれまで発生している。今後も「都合の良い話」には警戒する必要がありそうだ。
(Security NEXT - 2013/09/12 )
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