脆弱性を修正した「PHP 5.3.27」が公開 - 後継への移行を推奨
The PHP Groupは、脆弱性の修正を含む最新版「PHP 5.3.27」を公開した。最後のレギュラーアップデートとなり、後継への移行を推奨している。
今回のアップデートでは、XMLの解析処理においてバッファオーバーフローが生じ、リモートでコード実行が可能となる脆弱性をはじめ、10件の不具合を修正した。
また「同5.3系」における最後のレギュラーアップデートとなる予定。今後1年間はセキュリティ上の修正のみ対応していくとしており、後継となる「同5.4」「5.5」へのアップデートを推奨している。
(Security NEXT - 2013/07/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
エレコム製無線LAN機器に複数脆弱性 - アップデートを提供
「Unbound」に複数脆弱性 - キャッシュ汚染などに対処
「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性370件を修正
「Node.js」のアップデートが公開 - 脆弱性11件を修正
Cisco、8月5日に複数製品の脆弱性情報を公開予定
ファイアウォール管理製品「Cisco FMC」に脆弱性 - すでに悪用も
「VMware ESX」「VMware vCenter」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「macOS Tahoe 26.6」を公開 - 脆弱性155件を修正
「Node.js」セキュリティ更新の公開が延期 - 7月29日以降を予定
「Apache Axis2/Java」のクラスタリング機能に脆弱性
