Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、月例パッチ10件を15日に公開予定 - 「IE 8」のゼロデイ脆弱性も修正する見込み

日本マイクロソフトは、月例セキュリティ更新プログラム10件を、5月15日に公開する予定だ。深刻度「緊急」のプログラムは2件。「IE 8」の深刻な脆弱性についても修正される見込みだ。

深刻度が、4段階中もっとも高い「緊急」とされるプログラムでは、「Windows」「Internet Explorer」の脆弱性を修正する予定。2件のうち1件で、ゼロデイが発生している「IE 8」の脆弱性「CVE-2013-1347」を修正する計画だ。

のこりの8件は、いずれも深刻度「重要」にレーティングされているプログラム。「Windows」「Office」「.NET Framework」「Windows Essentials」「Lync」に存在する問題に対処する。

(Security NEXT - 2013/05/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

FWやVPNの認証情報を攻撃者が大量保有 - 「FortiBleed」に要警戒
「nginx」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk」向けのAI拡張ツールに複数の脆弱性
「Cisco ISE」にRCE脆弱性 - 端末の接続に影響するおそれも
「Chrome」が脆弱性33件を修正 - 「クリティカル」7件
「Cortex XSOAR」「XSIAM」向け「CommvaultSecurityIQ」連携に脆弱性
「Langflow」にRCE脆弱性 - フロー共有環境に影響
「Joomla」向け編集ツール「JCE」、脆弱性悪用に注意
「MariaDB」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Firefox」にアップデート - 脆弱性40件を修正