Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学生の個人情報含むHDDが盗難、4時間後に駅構内で回収 - 首都大学東京

首都大学東京は、学生40人の個人情報が保存されたハードディスクを一時紛失したことを公表した。何者かに持ち去られたもので、約4時間後に駅員によって発見され、回収された。

4月5日23時50分から翌6日0時30分ごろまでの間に、同大教員が、JR山手線内の網棚にハードディスクを入れた鞄を置いて座席で居眠りしたところ、盗難に遭ったという。ハードディスクの内部には、学生約40人の氏名、学籍番号、出欠状況、成績評価などのデータが保存されていた。

同日4時30分ごろ、都営浅草線三田駅の構内で駅員が発見し、遺失物として回収。12日に同教員へ連絡が入り、ハードディスクを引き取った。保存ファイルを確認したところ、紛失後にアクセスされた痕跡はなく、ファイルにはパスワードを設定していたとして、情報漏洩の可能性はないと結論付けている。

(Security NEXT - 2013/04/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

元従業員の売却HDD内に業務文書、データ複製の連鎖で - ラック
HDD紛失を公表、顧客情報が含まれる可能性 - 北海道ガス
生徒や教員の情報含むPCが盗難、HDDは暗号化済み - 広島大付属中
検査の動画データなど含むバックアップ用HDDが所在不明 - 半田病院
火災調査関連の個人情報含むHDDを紛失 - 弘前地区消防事務組合
委託先で取引情報含むHDD2台が所在不明 - 三井住友銀
小学校で図書館利用データ含むHDDが所在不明 - 大阪市
映画試写会応募者情報含むHDDを紛失 - 北海道文化放送
県立校生徒会室で個人情報入りHDDが所在不明に - 埼玉県
教員が個人情報含むHDDを出張中に紛失 - 京大