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アシスト、「ID棚卸キット」を提供開始

アシストは、企業のシステムにおけるアカウント情報の棚卸を自動化する「ID棚卸キット」を提供開始した。

同製品は、業務システムの特権IDやシステム固有ID、ディレクトリサービスおよびグループウェアの登録情報などを抽出し、レポートの抽出や人事システム、ID統合管理システムとの差異を検知できるソリューション。

退職者アカウントの削除や、不正登録されたり、長期間ログインしていない、パスワードが未変更であるなど、問題あるアカウントを把握し、IDの棚卸業務を効率的に行える。

インテックの製品をベースに共同で企画し、各種業務システムのデータ収集テンプレートを独自にバンドルした。「Windows Server」で動作する。

価格は210万円で、別途サポート費用が必要。同社では、2013年末までに10社の導入を目指し、製品を展開していく。

(Security NEXT - 2013/03/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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