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沖電気、クラウド上のデータをディスクボリューム単位で暗号化するサービス

沖電気工業は、クラウド基盤サービス「EXaaSプラットフォームサービス」に、データを暗号化できる「データ保護サービス」を追加した。

同サービスは、企業向けクラウド基盤サービスのセキュリティサービスメニューとして提供されるもの。クラウド基盤上の仮想マシンをディスクボリューム単位で暗号化することで、情報漏洩を防止する。

暗号化したディスクボリュームのコントロール権はユーザー側が持ち、ユーザーが許可しない限りデータの閲覧は不可能。サービス解約時や機器破損時、情報漏洩が疑われる場合などは、速やかにデータ閲覧を停止できる。また暗号鍵は第三者機関が運営する鍵管理データセンターで管理する。価格は、1鍵あたり1万5750円。

(Security NEXT - 2012/11/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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