Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

重要度「最高」の脆弱性を修正した「Firefox 16.0.2」が公開

Mozillaは、脆弱性を修正したブラウザの最新版「Firefox 16.0.2」を公開した。

今回のアップデートは、「Location オブジェクト」に存在する脆弱性を解消したもの。重要度は、4段階中もっとも高い「最高」にレーティングされている。

クロスサイトスクリプティングの脆弱性2件や、セキュリティ保護の回避など、あわせて3件の脆弱性に対応している。またMozillaでは、「Thunderbird 16.0.2」「SeaMonkey 2.13.2」についても同様の脆弱性を修正するアップデートを提供している。

(Security NEXT - 2012/10/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Google、「Chrome 145」をリリース - 複数脆弱性を修正
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消