Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

重要度「最高」の脆弱性を修正した「Firefox 16.0.2」が公開

Mozillaは、脆弱性を修正したブラウザの最新版「Firefox 16.0.2」を公開した。

今回のアップデートは、「Location オブジェクト」に存在する脆弱性を解消したもの。重要度は、4段階中もっとも高い「最高」にレーティングされている。

クロスサイトスクリプティングの脆弱性2件や、セキュリティ保護の回避など、あわせて3件の脆弱性に対応している。またMozillaでは、「Thunderbird 16.0.2」「SeaMonkey 2.13.2」についても同様の脆弱性を修正するアップデートを提供している。

(Security NEXT - 2012/10/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Firefox 147」を公開、脆弱性16件を修正 - 「クリティカル」も
米当局、悪用が確認されたWindows「DWM」の脆弱性に注意喚起
「FortiSIEM」にクリティカル脆弱性 - 未認証RCEのおそれ
「FortiOS」にバッファオーバーフローの脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に緊急性高いRCE脆弱性 - 依存関係に起因
Google、「Chrome 144」をリリース - 脆弱性10件を解消
2026年最初のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ含む脆弱性114件に対応
MS、2025年最後の月例パッチ - ゼロデイ含む脆弱性56件に対処
「Apache Struts」にXXE脆弱性 - 修正版がリリース
「Node.js」のセキュリティ更新、現地時間1月13日にリリース予定