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BBSec、標的型攻撃対策に活用できるログ監視サービスを開始

ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は、セキュリティ機器を対象としたログ監視サービス「Incident Log Monitoring Service(ILMS)」を提供開始した。

「ILMS」は、ファイアウォールやIPSなど、セキュリティデバイスや各種サーバのログを、統合ログ管理ツールに集約して相関分析を行い、通常とは異なるパケットの「ふるまい」をフルタイムで監視するサービス。標的型攻撃などの早期発見、遮断を実現する。

必要に応じてキャプチャしたパケットデータを分析に活用。同社データベースとのマッチングを行い、不正な接続を検知した場合は利用者へ通知し、ファイアウォールやIDSの設定により、悪意あるサイトやコマンド&コントロールサーバへの接続を遮断する。

料金は、ログの処理量や運用範囲によって異なるため個別見積もりで対応する。ファイアウォールとIDSを監視対象とした場合の参考価格は、月額費用が50万円から。初期費用やセキュリティデバイス費用、統合ログ管理ツール費用が別途必要。

(Security NEXT - 2012/07/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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