Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

TSS LINK、ファイルに利用権限を付与して漏洩を防ぐソフトの最新版を発売

ティエスエスリンクは、ファイルの不正利用を防止するソフトの最新版「Pirates Buster for Document Ver.6.3」「Pirates Buster for WebDocument Ver.4.3」を発売した。

「Pirates Buster for Document」は、OfficeファイルやPDF、画像、動画、一太郎ファイルなどに操作権限を付与して暗号化することで、不正利用や情報漏洩を防ぐソリューション。

権限はユーザーやグループ単位で設定でき、ファイルが外部に流出した場合は管理者の操作でアクセスを禁止できる。基本パッケージの価格は52万5000円。

一方「Pirates Buster for WebDocument」は、ウェブシステム上にあるファイルを保護する製品。閲覧やダウンロードする際に、利用権限が付与し、自動的に暗号化する。特定カテゴリ内のファイルだけ保護するなど、柔軟な運用にも対応する。基本パッケージの価格は157万5000円。

最新版では、自動暗号化フォルダの機能強化を実施したほか、「一太郎オプション」において、「一太郎2012」へあらたに対応した。

(Security NEXT - 2012/06/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「MIRACLE ZBX」に新版、セキュリティ面を強化
ランサムウェア「Yanluowang」の復号ツールを提供 - カスペルスキー
NICT、プライバシー保護連合学習技術をイエラエに技術移転
復号化せずに「SSL/TLS」を用いたDDoS攻撃を防御 - Radware
管理機能を強化した個人情報検出ソフト「すみずみ君Advance」
顔情報を暗号化したまま認証する「秘匿生体認証技術」 - NEC
中小企業向けUTMの新モデルを投入 - ウォッチガード
ランサムウェア「REvil」の無償復号ツールが公開
ファイルサーバのAWS移行とファイル暗号化を支援 - ALSI
「InterSafe ILP」に新版 - ファイル持出時に個人情報をチェック