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ラック、標的型攻撃で駆除前に確認必要な「ウイルスの影響」を調査するサービス

ラックは、組織内で発見されたウイルスを解析し、情報漏洩の状況や事業継続に与える影響について短期間で調査報告する新サービスを開始した。

今回開始した「ウイルス解析サービス」は、標的型攻撃をはじめ、組織内に侵入したウイルスの侵入経路や挙動、活動範囲、情報漏洩の可能性、組織への影響などを調査して報告するサービス。

ウイルス発見時、単純に駆除したことから、情報漏洩の被害実態を解明できなくなったり、効果的な再発防止対策の実施が困難になるなど、初動対応が逆効果になるケースもあるとして、ウイルスを分析する同サービスをメニュー化した。

基本パックでは、動的な解析によりウイルスの特性、挙動、漏洩の可能性について、受付後36時間以内に概要をメールで報告。72時間以内に、解析結果の報告書を提出する。1検体あたり10万円から。

検体の抽出や静的な解析、報告会の実施、法的対応のアドバイスを提供するオプション追加パッケージやデジタルフォレンジック調査についても個別に対応するほか、企業内ネットワークを調査分析する「情報漏えいチェックサービス」も用意している。

(Security NEXT - 2012/06/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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