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標的型攻撃やスマホなどあらたな課題を収録「情報セキュリティ白書2012」

情報処理推進機構(IPA)は、情報セキュリティの現状から対策に役立つ情報まで幅広く網羅した「情報セキュリティ白書2012」を発行した。価格は1500円で、ISBNは「978-4-905318-08-8」。

同書では、企業のシステム開発者や運用担当者に向けたセキュリティ情報はもちろん、PCやスマートフォンを利用するコンシューマーにとって身近なセキュリティの話題についても取り上げている。

2011年度に多発した標的型攻撃や大規模なDDoS攻撃、ウイルス感染による金銭詐取、個人情報漏洩などの攻撃手法や、国内で進められている情報共有体制の整備について解説。スマートフォンに関するあらたな課題や対策についても言及した。

そのほか今年度の注目すべきテーマとして、自動車やクラウドコンピューティングなどにおける情報セキュリティや、内部者の不正行為の課題についても解説。同機構が毎年公開している10大脅威も収録している。

(Security NEXT - 2012/06/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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