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来院したプロスポーツ選手の情報を病院職員がTwitterへ投稿

小山記念病院は、職員が来院した患者に関する書き込みをTwitterに行い、個人情報の流出が発生したと発表した。

来院したプロサッカー選手に関して、同院職員が5月18日にTwitter上へ数回にわたり投稿したもの。職員は診療録を整理した際、偶然情報を発見して投稿したという。インターネット上で炎上騒ぎとなり、同院に対して匿名の指摘があり問題が発覚した。

同院では関係者に謝罪。Twitter上に書き込まれた内容以外の不正利用はなかったと説明しており、他患者の個人情報漏洩や私的利用についても否定している。

同院では、ソーシャルメディアの利用に関して研修を実施するほか、利用規程などを策定する。また職員について処分を検討する。

(Security NEXT - 2012/05/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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