Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

横須賀の「軍港めぐり」予約者情報が閲覧可能に - 原因はシステムエラー

横須賀港の米軍施設や海上自衛隊基地などを巡るクルージング「YOKOSUKA軍港めぐり」の予約者に関する個人情報が、インターネット上で一時閲覧できる状態だったことがわかった。

閲覧可能だったのは、2010年1月1日から2012年9月20日の間に乗船を予約したのべ2万7567人分の個人情報。氏名、住所、電話番号、年齢、メールアドレスなど含まれる。

運航会社のトライアングルによると、流出の原因はサイトリニューアル時のシステムエラーによるもので、4月19日0時ごろから4月26日12時ごろまでの間、本来ならスタッフのみ閲覧できる予約管理画面が、外部からアクセスできる状態だったという。

同社では、関係者にメールで対策状況を報告。また検索サイトにキャッシュの削除を依頼し、不要な個人情報をサーバから削除するなどの対応を実施した。今後は、原因究明と対策を進める。

(Security NEXT - 2012/05/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ツール設定ミスで採用関連の個人情報を誤公開 - ソフト開発会社
LINE、国外の個人データ保管やアクセス状況を説明 - 「ポリシー上に記載ある」
キャンペーン応募者の個人情報が閲覧可能に - 人材派遣会社
訪日外国人向けアンケートの回答内容が閲覧可能に - 中部国際空港
旧セミナー申込システムで個人情報流出の可能性 - 沖縄労働局
市サイトで送信した画像が閲覧可能に、マイナンバーなども - 佐賀市
職員個人SNSに依頼、顧客情報含む資料を外部提供 - 東北電気保安協会
「Salesforce」ベースの自治体向けサービスで設定不備 - 71団体が導入
問合フォームの入力情報が閲覧可能に - アドバンテッジEAP
薬物乱用防止啓発事業で個人情報が流出、設定ミスで - 香川県