Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IRCサーバ「InspIRCd」にリモートでコード実行可能となる脆弱性

IRCサーバ「InspIRCd」にメモリ破壊の脆弱性が見つかったとして、セキュリティ専門機関が注意を呼びかけている。

JVNによれば、同ソフトの「DNSクエリ処理」に不具合があり、ヒープメモリが破損される脆弱性が含まれているという。悪用された場合、外部からリモートでコードを実行されるおそれがある。

3月21日の時点でアップデートなどは提供されておらず、セキュリティ機関では回避策の実施など対策を講じるよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/03/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開
GIGABYTE製ユーティリティ「GCC」に脆弱性