ネットバンクの「乱数表」入力させるフィッシング攻撃に注意 - イオン銀行でも
フィッシング対策協議会は、国内銀行のインターネットバンキングサービスにおけるログイン情報や暗証番号を騙し取るフィッシング攻撃へ注意喚起を行った。
インターネットバンキングの「ID」や「パスワード」にくわえ、振り込み時などの暗証番号に利用する「乱数表」全体の入力を求めるなど、手口が類似したフィッシング攻撃が発生していることから、注意喚起を行ったもの。
現在確認されている攻撃方法は2種類。メールに添付した実行ファイルを開かせ、各項目へ入力を促す手口と、メールでフィッシングサイトのURLを記載し、ウェブサイト上から入力させる手口があるという。
同協議会では、「三井住友銀行」「三菱東京UFJ銀行」「イオン銀行」を装う攻撃を確認しているが、今後対象が拡大するおそれがあるとして警戒しており、インターネットバンキング利用者へ、誤って情報を送信しないよう注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2011/10/18 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
教員5人のアカウントに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大
理工学部教職員がフィッシング被害、不審メールが送信 - 日大
フィッシング攻撃の報告数は減少 - 悪用URLは増加傾向
複数顧客にフィッシングメール、注文情報が流出か - 酒類販売事業者
トレファク子会社ECサイトで個人情報流出 - フィッシングが発端
教職員メルアカに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大法学部
万博出演者の個人情報などが流出か - 2025年日本国際博覧会協会
メール送信サービスのアクセスキーを第三者が不正利用 - 衣料品会社
顧客の個人情報が流出した可能性 - 淡路島の宿泊施設
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
