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ソリトン、個人所有端末の持ち込みにも対応するスマートデバイス管理サービス - 業務情報を暗号化で隔離

ソリトンシステムズは、スマートフォンやタブレット端末といったモバイルデバイス向けの管理ソリューション2製品を発売した。従業員が個人で所有する端末の持ち込みを想定した仕様となっている。

「MDM-OnDemand」は、リモートワイプ、リモートロック、設定情報のプッシュ、アプリケーションのブロックなどモバイルデバイス管理機能を提供するクラウド型サービス。対象デバイスは「iPhone」「iPad」「Android」。料金はデバイス数に応じて変動し、デバイスあたり月額250円から500円となっている。

「ダイナミック・モバイル・エクスチェンジ」は、これらの管理機能にくわえ、DMEアプリを端末へインストールすることで、業務用の暗号化領域を用意。領域内で「Microsoft Exchange」や「IBM Lotus Notes/Domino」と連携可能な「メール」「スケジューラ」「アドレス帳」などの機能を提供する。

また業務専用のアプリを開発し、端末に搭載できる専用アプリ環境「AppBox」を提供。機種に依存せずに動作させることが可能で、「Symbian OS」に続いて「iOS版」を近日中にリリースする予定。

料金は、100デバイス利用の場合クラウド版が月額1200円。オンプレミス版が305万円。同社では、両ソリューションをあわせて、今後1年間に100万ユーザーへ販売したいとしている。

(Security NEXT - 2011/10/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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