Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPAら、脆弱性の届出受けるも連絡取れないソフト開発者の一覧を公開 - 一定期間経過後、製品名も公表へ

ソフトウェア脆弱性の届出制度を運営する情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、製品の脆弱性について届け出を受けたものの、連絡が取れない開発者について一覧を公表した。

脆弱性の届け出を受けたものの、製品開発者と連絡が取れず調整が滞るケースがあり、そのまま放置すると製品利用者に脆弱性の影響が及ぶことが懸念されるために講じた措置で、一定期間連絡が取れない製品開発者について、JVNにて「連絡不能開発者一覧」として公表する。

開発者公表後、約3カ月を経過しても連絡が取れない場合は、具体的な製品名やバージョンについても公表していく方針。

(Security NEXT - 2011/09/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
「Roundcube Webmail」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を解消
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 3件が「クリティカル」との評価も
Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処