Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPAら、脆弱性の届出受けるも連絡取れないソフト開発者の一覧を公開 - 一定期間経過後、製品名も公表へ

ソフトウェア脆弱性の届出制度を運営する情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、製品の脆弱性について届け出を受けたものの、連絡が取れない開発者について一覧を公表した。

脆弱性の届け出を受けたものの、製品開発者と連絡が取れず調整が滞るケースがあり、そのまま放置すると製品利用者に脆弱性の影響が及ぶことが懸念されるために講じた措置で、一定期間連絡が取れない製品開発者について、JVNにて「連絡不能開発者一覧」として公表する。

開発者公表後、約3カ月を経過しても連絡が取れない場合は、具体的な製品名やバージョンについても公表していく方針。

(Security NEXT - 2011/09/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、脆弱性悪用リストに4件追加 - ランサム対策製品の脆弱性も
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 1月の更新でいずれも修正済み
UIライブラリ「Swiper」に深刻な脆弱性 - 利用アプリは注意
「Microsoft Semantic Kernel」のPython SDKに深刻な脆弱性
広く利用されるVSCode拡張機能「Live Server」に脆弱性 - 未修正状態続く
OpenText製品向けID統合基盤「OTDS」に脆弱性 - 修正版を公開
米当局、「Dell RP4VMs」や「GitLab」の脆弱性悪用に注意喚起
「Chrome」にセキュリティアップデート - 今月4度目の脆弱性対応
DellのVM環境向け復旧製品にゼロデイ脆弱性 - 悪用報告も
「MS Edge」にアップデート - ゼロデイ含む脆弱性13件を解消