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MDISのプライバシーマーク付与認定一時停止措置が終了

プライバシーマークの審査機関である情報サービス産業協会は、1月24日より三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)に対してプライバシーマーク付与認定を一時停止していたが、3月23日に同措置を終了した。

今回実施された認定停止は、MDISが開発したシステムが原因で、図書館利用者の個人情報が流出した事故を受けた措置。3月16日に開催された同協会のプライバシーマーク審査会の審議で、終了条件を満たしていることを確認したとして、当初の発表された2カ月間で措置が終了した。

また同事故に関連し、えびの市や篠栗町へ図書館システムを納入し、運営していた千代田興産についても、運営の不備から利用者情報が流出したとして、審査機関のくまもとテクノ産業財団より2月25日から1カ月間のプライバシーマーク付与認定の一時停止を受けていたが、3月24日に措置が終了した。

(Security NEXT - 2011/03/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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