キャンペーンメール誤送信で顧客のアドレス流出 - 大阪の不動産仲介業者
アイ・ディ・コミュニティーは、従業員がメール送信時に操作を誤り、顧客のアドレス100件を流出したと発表した。
誤送信が発生したのは、2月14日に送信されたキャンペーンメール。担当者の操作ミスにより、送信先アドレスを宛先に入力して一斉送信したため、顧客100人の氏名とメールアドレスが表示された状態となったという。
同社では送信直後に問題へ気付き、対象者へ謝罪。誤送信メールの削除を依頼している。
(Security NEXT - 2011/03/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
採用試験受験者宛の通知メールを誤送信 - 北九州市
企業や団体宛ての同報メール件名にメールアドレスを誤記載 - 佐賀県
メール誤送信、福祉サービス事業所のメアドが流出 - 埼玉県
「学校給食センター見学試食会」の案内メールで誤送信 - 東大和市
委託先事業者がメールを誤送信、メアド流出 - 栃木県
案内メール誤送信で顧客のメアドが流出 - アルバイトタイムス
メール誤送信で外部関係者のメアド流出 - 山陽小野田市
顧客情報含むファイルを提携金融機関にメールで誤送信 - みずほ銀
採用職員の健診関連情報含む名簿を誤送信 - 奈良県
児童や保護者の個人情報含むファイルを保育施設にメール誤送信 - 龍ケ崎市