キャンペーンメール誤送信で顧客のアドレス流出 - 大阪の不動産仲介業者
アイ・ディ・コミュニティーは、従業員がメール送信時に操作を誤り、顧客のアドレス100件を流出したと発表した。
誤送信が発生したのは、2月14日に送信されたキャンペーンメール。担当者の操作ミスにより、送信先アドレスを宛先に入力して一斉送信したため、顧客100人の氏名とメールアドレスが表示された状態となったという。
同社では送信直後に問題へ気付き、対象者へ謝罪。誤送信メールの削除を依頼している。
(Security NEXT - 2011/03/08 )
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