Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IBMの複数製品にサービス拒否の脆弱性

IBMの複数製品において、JREの問題に起因した脆弱性が含まれているとして、同社やセキュリティ専門機関が注意を呼びかけている。

情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンターが運営する「JVN」によれば、「Lotus」関連製品や「WebSphere Application Server」「DB2」など複数のIBM製品においてサービス拒否が発生する脆弱性が含まれており、サービス拒否が発生する可能性があるという。

同社では、「Lotus」関連製品と「WebSphere Application Server」についてはパッチを用意したほか、「DB2」についてはパッチ提供までの緩和策を用意しており、対策を呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/03/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「NGINX JavaScript」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
推論サーバ「NVIDIA Triton Inference Server」に複数脆弱性
「Firefox 151」がリリース - 脆弱性31件に対応
「Drupal」が緊急更新を予定 - 数時間で脆弱性悪用の可能性
F5が四半期アドバイザリ、「BIG-IP」関連に多数脆弱性
LLMアプリ開発基盤「Dify」に複数のクリティカル脆弱性
「Apache Flink」にコードインジェクションの脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も