トレンドマイクロ製品に任意のコード実行を許可する脆弱性 - 修正プログラムを公開
トレンドマイクロは、同社製品において任意のコードを許可する脆弱性が含まれているとして、修正プログラムの提供を開始した。
同社によれば、コンシューマー向け製品「ウイルスバスター」や、企業向け製品「ウイルスバスター コーポレートエディション」「Trend Micro ビジネスセキュリティ」、およびこれら製品の一部旧バージョンのTMTDIドライバに脆弱性が存在し、カーネル内で任意のコード実行を許可するおそれがあるという。
同社では、各製品に対して脆弱性を解消する修正プログラムを用意しており、適用を呼びかけている。
(Security NEXT - 2011/02/14 )
ツイート
PR
関連記事
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
「cPanel」に深刻な脆弱性、悪用も - 修正や侵害有無の確認を
「NVIDIA FLARE SDK」に複数の脆弱性 - 認証回避やコード実行のおそれ
「SonicOS」に複数の脆弱性 - 認証回避やDoSのおそれ
「Chrome」に30件の脆弱性 - 「クリティカル」が4件
「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
米当局、脆弱性6件を悪用カタログに追加
