Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Adobe、「Flash Player」のセキュリティアップデートを公開

Adobe Systemsは、13件の脆弱性を解消した「Adobe Flash Player」の最新版「同10.2.152.26」を公開した。

今回のセキュリティアップデートは、「同10.1.102.64」および以前のバージョンに含まれる深刻な脆弱性を解消するもの。プラットフォームは、「Windows」「Mac」「Linux」「Solaris」が影響を受ける。

ライブラリ読み込み処理の不具合やメモリ破壊などの脆弱性が含まれており、細工されたファイルを開くなど攻撃を受けた場合、アプリケーションがクラッシュし、コードが実行される可能性がある。

(Security NEXT - 2011/02/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

脆弱性「Zerologon」の悪用確認 - 侵害封じ込めが困難に、影響多大のため早急に対策を
Windows向けの旧版「ウイルスバスタークラウド」に複数脆弱性
深刻な脆弱性「Zerologon」、「Samba」にも影響 - 設定確認を
セキュリティ修正10件含む「Chrome 85.0.4183.121」がリリース
8月修正「Windows Server」の脆弱性狙う悪用コードが公開 - 米政府警告
「Firefox 81」が公開、複数脆弱性を修正 - 延長サポート版も更新
CMSの「Drupal」に複数の脆弱性 - アップデートがリリース
WP向けプラグイン「File Manager」脆弱性、国内でも悪用被害
MS、「Office for Mac」向けに定例外アップデート
「Adobe Media Encoder」に3件の脆弱性 - アップデートが公開