「イーコム」名乗る出会い系サイト決済代行業者に注意を - JIPDECが呼びかけ
日本情報処理開発協会(JIPDEC)は、「次世代電子商取引推進協議会(ECOM)」と混同する名称を用いた業者による詐欺行為が発生しているとして、注意を呼びかけている。
同協会によれば、出会い系サイトにおいて「イーコム」と名乗る決済代行業者による詐欺が発生しているもので、同協会へ問い合わせが寄せられているという。
「ECOM」は、電子商取引の普及を目指して設立された団体でJIPDECが事務局を運営。決済業務など行っておらず、2010年3月31日に解散している。
「イーコム」を名乗る詐欺行為は、これまでも大手消費者金融のアコムに見せかけた融資勧誘のダイレクトメールで発生しており、ドメイン「ecom.jp」が不正に利用されていた。
(Security NEXT - 2011/01/18 )
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