経営者から担当者まで参考になる「DoS攻撃」調査報告書
情報処理推進機構(IPA)は、「サービス妨害攻撃の対策等調査」を実施し、報告書を発表した。
同報告書は、ウェブサービスの継続性を脅かすDoS攻撃について調査を実施し、取りまとめたもの。有識者による「サービス妨害攻撃対策検討会」の議論をもとに、事例や対策方法について調査を行った。
攻撃を意図しないアクセスからサービス停止を引き起こすケースなども踏まえた上で、「サービス妨害」の背景や内容、攻撃への対処など、経営者からセキュリティ担当者まで参考になる情報を収録した。
具体的には、攻撃の動機や背景、手法のほか、事前対策、被害時の相談先、法律や制度面についても触れている。
オンラインゲーム協会(JOGA)に対するインタビューや、2009年8月にDDoS攻撃を受け、脅迫を受けたオンラインゲーム事業者の事例、2004コンピュータソフトウェア著作権協会が攻撃を受けたケース、米韓に対する攻撃など9件の事例を取り上げている。
(Security NEXT - 2010/12/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートを呼びかけ
先週注目された記事(2026年3月29日〜2026年4月4日)
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「情報セキュリティ10大脅威2026」組織編の解説プレゼン資料を公開
前月を上回る200件のDDoS攻撃を2月に観測 - IIJレポート
先週注目された記事(2026年3月22日〜2026年3月28日)
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「セキュリティ10大脅威2026 」組織編の解説書を公開 - IPA
