Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

11件の脆弱性を解消した「Firefox 3.6.13」「Firefox 3.5.16」が公開

Mozillaは、重要度「最高」の脆弱性を多数解消した「Firefox 3.6.13」「Firefox 3.5.16」を提供開始した。

今回のアップデートで修正した重要度が「最高」とされる脆弱性は9件。JavaScriptにおけるバッファオーバーフローやダウンロードフォントの処理の不具合、メモリ破壊の脆弱性などへ対応した。

またロケーションバーにおけるSSL表示が偽装される重要度「高」の脆弱性1件や、文字エンコーディングにおけるクロスサイトスクリプトの脆弱性にも対応し、あわせて11件の脆弱性を解消している。

(Security NEXT - 2010/12/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

監視ツール「Nagios XI」に複数脆弱性、アップデートを - PoC公開済み
「HPE iMC」に深刻な脆弱性 - CVSS値「9.8」が41件
DNSサーバ「PowerDNS Recursor」にサービス拒否の脆弱性
バックアップソフト「Macrium Reflect」に権限昇格の脆弱性
WP向けダウンロード監視プラグインに脆弱性
「Firefox 82」が登場 - 脆弱性7件に対応
「Chrome 86.0.4240.111」が公開 - 悪用済みのゼロデイ脆弱性を修正
「Java SE」のアップデートが公開、脆弱性8件を解消
Oracle、定例パッチで402件の脆弱性に対処 - CVSS基本値「9.0」以上が82件
米政府、中国関与のサイバー攻撃で利用された脆弱性25件を公表