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7月はウイルス検出数増、「Autorun」の急増目立つ - IPAまとめ

情報処理推進機構(IPA)は、7月に同機構が受け付けたウイルスおよび不正アクセスの届出状況を取りまとめた。ウイルス検出数や相談件数が増加している。

レポートによれば、7月のウイルス検出数は約4万7000件で、6月の約4万1000件から15.9ポイント上昇した。一方、同一の届出者のもとで、同種のウイルスが同日中に複数検出された場合も1件とカウントする届出件数については1209件で、6月の1245件から2.9ポイントとわずかながら減少している。

検出数の1位は依然として「Netsky」だったが、2位には前月の約1100件から約9000件に急増した「Autorun」が入った。全体に占める割合も、6月の2.8%から18.8%へと大きく上昇している。

不正アクセスの届出件数は14件で、6月の15件から微減。被害が発生した9件の内訳は、侵入5件、DoS攻撃1件、なりすまし3件だった。不正アクセス関連の相談件数は44件で、そのうち23件で何らかの被害が発生している。

(Security NEXT - 2010/08/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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