大阪府、3年前に発生した書類の紛失が判明 - 担当気づくも報告せず
大阪府は、個人情報12件含む境界確定図を、2007年3月ごろ紛失していたことを明らかにした。職員より報告が行われておらず、ようやく把握したという。
所在不明となっているのは、府営住宅の建て替え工事にあたり、現地立会いのもと作成された境界確定図。関係者12人の氏名、住所、印影が含まれる。
2007年3月末から4月ごろ、執務室内に保管していた図面の紛失に担当職員が気付いたが、上司への報告をせずそのまま放置。2010年6月22日になって、上司との定期面談の際に紛失について報告したことから問題が発覚した。
府では関係者への説明と謝罪を進めるとともに、境界確定のためあらためて必要な図面を作成するとしている。また今回の紛失による建て替え事業への影響はないとしている。
(Security NEXT - 2010/07/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
申請関連書類が所在不明、オフィス転換工事後に判明 - 東京都
放課後児童クラブ職員が個人情報を一時紛失、帰宅途中に - 福岡市
投票所へバイクで移動中、個人情報含む書類を紛失 - 高槻市
校外学習先で生徒の個人情報含む書類を紛失 - 大阪府立高
個人情報含む検体、検査機関への送付時に紛失 - 高知県
衆議院選挙の投票入場券100枚が所在不明 - 浦添市
生徒の個人情報を飲酒後に紛失、中学校教諭を処分 - 川崎市
複数警察署で事件関係者の個人情報含む書類を紛失 - 福井県警
理工学部でSSD紛失、内部に調査で取得した個人情報 - 慶大
