「ヘルプサポートセンター機能」の脆弱性狙うゼロデイ攻撃が発生
今回の脆弱性は、アドバイザリ公表直後からセキュリティベンダーによる注意喚起が頻繁に行われている。ラックやNTTデータ・セキュリティなども脆弱性に対する攻撃の再現性テストを実施し、レポートなどを公表していた。
現在、脆弱性を解消するプログラムは提供されておらず、攻撃を避けるには、マイクロソフトのアドバイザリに記載されている方法でレジストリを操作し、脆弱性の悪用に利用される「HCPプロトコル」の登録を停止する必要がある。また同社では、一連の操作を自動化した「Fix it」をウェブ上で提供している。
(Security NEXT - 2010/06/16 )
ツイート
PR
関連記事
米当局、Check Point製UTMやLiteLLMの脆弱性悪用に注意喚起
「VCF Operations」に複数のXSS脆弱性 - 修正版が公開
Check Pointのレガシー構成VPNにゼロデイ脆弱性 - 5月初旬より悪用
「TeamCity」などJetBrainsの4製品に22件の脆弱性
「Apache Fory」の「Java SDK」に脆弱性 - 修正版が公開
「SolarWinds Serv-U」にDoS脆弱性、悪用も - 米当局が注意喚起
脆弱性「Dirty Frag」が製品に与える影響を調査 - Fortinet
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 悪用も確認
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を

