MS、「ヘルプとサポートセンター機能」の脆弱性を緩和する「Fix it」を公開
「Windows」の「ヘルプとサポートセンター機能」に深刻な脆弱性が見つかった問題で、マイクロソフトは脆弱性を緩和するプログラム「Fix it」を公開した。
問題の脆弱性は、URLリンクを実行して同機能へアクセスするために利用する「HCPプロトコル」の処理における不具合で、ブラウザで細工されたページを表示するとリモートでコードが実行されるおそれがある。
同社では修正プログラムの開発を進めるとともに、レジストリ操作により「HCPプロトコル」の登録を解除する回避策についてアドバイザリで案内しているが、さらに一連の作業を自動化する「Fix it」をウェブサイト上で公開したもの。同社サイトより無料でダウンロードすることができる。
(Security NEXT - 2010/06/15 )
ツイート
PR
関連記事
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
「SolarWinds WHD」に複数脆弱性 - SAML認証回避のおそれも
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティリリースを公開
「TrendAI Vision One」に深刻な脆弱性 - 2025年に修正済み
「Ruby on Rails」に深刻な脆弱性「KindaRails2Shell」
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に更新を
エレコム製無線LAN機器に複数脆弱性 - アップデートを提供
「Unbound」に複数脆弱性 - キャッシュ汚染などに対処
「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性370件を修正
「Node.js」のアップデートが公開 - 脆弱性11件を修正
