パスワード詐取で預金着服したソニー銀の元従業員が逮捕
パスワードの詐取により顧客の預金を着服したとして、警視庁は5月21日、ソニー銀行の元従業員を不正アクセス禁止法違反や電子計算機使用詐欺の容疑により逮捕した。
同事件は、元従業員がパスワードを詐取し、2008年9月から2009年8月にかけて預金を不正に引き出していたもので、元従業員は5口座から約3700万円を引き出し、借金の返済にあてていたという。
10月13日に顧客より問い合わせがあり発覚し、同行では元従業員について2009年10月に懲戒解雇。顧客に対する対応や監督官庁へ報告を行うとともに、2月に告訴し、事件を公表していた。
(Security NEXT - 2010/05/26 )
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