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ヤフーら、「保護者のためのフィルタリング研究会」を設立 - 「保護者本位のフィルタリング目指す」

ネットスター、ヤフー、デジタルアーツの3社は、「保護者のためのフィルタリング研究会」を設立した。研究会の座長には、青少年メディア研究協会で理事長を務める下田博次氏が就任し、事務局はネットスターとヤフーが務める。

同研究会は、フィルタリングの利用者となる保護者に対し、潤沢な情報を提供したり、利用者主体のサービス実現を目指すもの。

学術研究者や保護者が参加し、学校関係者や関連事業者、行政関係者に対してヒアリングを実施するなど、家庭向けフィルタリングサービスの現状や課題などを調査、検討を進める。

同研究会では、4月から11月まで活動し、フィルタリングサービス提供者向けの行動指針などを取りまとめるとしており、11月に報告書を公開する計画。

(Security NEXT - 2010/04/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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