Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

本店含む10店舗で顧客情報1万5000件の紛失が判明 - 新潟労金

新潟県労働金庫の本店営業部や支店において、顧客情報が記載された書類の紛失が判明した。

本店営業部のほか、新潟南支店、東新潟支店など9支店において顧客情報含む書類が所在不明となっているもの。一部支店において保管書類を紛失したことをを受け、全店調査を実施した結果、判明した。

紛失したのは、財形貯蓄関連の書類や変更届のほか、印鑑届、ローンや為替、納税関連の書類など、1991年度から2008年度にかけて作成した書類で、記載されていた情報は書類によって異なるが、氏名、住所、電話番号、口座番号などが含まれる。

変更届など件数を把握できない書類が含まれているが、推定で重複を含め1万5000人分の個人情報が記載されていた。同労金によれば、通常これら書類は施錠管理されており、外部へ流出した可能性は低く、紛失した情報の不正利用なども報告されていないという。

(Security NEXT - 2010/03/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

衆議院選挙の投票入場券100枚が所在不明 - 浦添市
生徒の個人情報を飲酒後に紛失、中学校教諭を処分 - 川崎市
複数警察署で事件関係者の個人情報含む書類を紛失 - 福井県警
理工学部でSSD紛失、内部に調査で取得した個人情報 - 慶大
児童の写真データ含む記憶媒体を紛失、返却し忘れ帰宅 - 川崎市
非常勤講師が個人情報含む私物PCを置き忘れて紛失 - 札幌医科大
衆院選の選挙人名簿照合用データ含むメディア5枚を紛失 - 狛江市
公務員採用試験受験者の個人情報含む書類が所在不明 - 人事院
講師が商業施設で個人情報含む私物PC紛失 - 北海道武蔵女子短大
業務用携帯が所在不明、除雪時に流雪溝へ落下 - 大鰐町