オープンソースのSNSソフト「OpenPNE」に「なりすまし」の脆弱性
情報処理推進機構(IPA)は、オープンソースのSNSサイト構築ソフト「OpenPNE」に脆弱性が見つかったとして注意喚起を行った。
なりすましの脆弱性が見つかったもので、「OpenPNE」へ登録していない携帯電話から、登録した携帯電話になりすましてアクセス可能となるもので、サイト上へ登録した個人情報が閲覧されたり、改ざんされるおそれがある。
高木浩光氏が同機構へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。同機構では、脆弱性の影響が大きく利用者も多いとして注意喚起に踏み切ったもので、最新版へ更新したり、回避策を実施するよう呼びかけている。
OpenPNE
http://www.openpne.jp/
情報処理推進機構(IPA)
http://www.ipa.go.jp/
JPCERTコーディネーションセンター
http://www.jpcert.or.jp/
(Security NEXT - 2010/03/05 )
ツイート
PR
関連記事
Oracle、四半期定例パッチで1295件を修正 - 深刻な脆弱性も
「PHP」に複数の深刻な脆弱性 - 21日に修正版を公開予定
「Plex Media Server」など6件、悪用済み脆弱性に注意喚起 - 米CISA
「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
「Roundcube Webmail」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を解消
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 3件が「クリティカル」との評価も
Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
