Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Kasperskyで「AdSense」スクリプトの誤検知が再度発生

Kaspersky Labs Japanは、2月5日にWindows向け製品で、正規サイトのスクリプトを誤検知し、接続を遮断する不具合が一時発生していたことを明らかにした。

Windows向け製品において2月5日10時20分ごろより、Googleの広告サービス「AdSense」で利用するスクリプトが含まれるサイトを、「マルウェア配布サイト」として誤検知する状態が一時発生したもの。

定義ファイルへ誤った情報が登録されたのが不具合の原因で、同社では14時45分ごろに修正を実施しており、不具合は解消されている。

同社では、1月25日にもGoogleの「AdSense」向けスクリプトを、トロイの木馬として検知する不具合が発生していた。

Kaspersky Labs Japan
http://www.kaspersky.co.jp/

(Security NEXT - 2010/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

新型コロナ拡大防止協力金申請者情報が流出 - 神奈川県
アクセス集中で不具合、会員情報が流出 - サッポロビール
大会申込フォームに不具合、個人情報が閲覧可能に - 日本学生相談学会
名刺交換機能に不具合、名刺情報が流出 - 東京ビッグサイト
電子お薬手帳サービス「おくすり手帳Link」で一時障害
LINEで意図に反する大量の「グループ招待」「友だち追加」 - バグ検証から拡大か
エポック社の通販ショップで個人情報が流出 - メールプログラムに不具合
UQ mobileで信用情報登録ミス、最大1万2176人の与信判断に影響した可能性
「雇用調整助成金」のオンライン受付システムが再開
写真クラウドのデータ消失、原因はプログラムミス - キヤノン