IEに情報漏洩の脆弱性見つかる - セキュリティパッチで対応予定
マイクロソフトは、「Internet Explorer」に未解決の脆弱性が含まれ、情報漏洩が発生する可能性があるとして、セキュリティ更新プログラムの開発を進めていると発表した。
今回アドバイザリを公表したのは、Windows XPの利用者やWindows Vista以降でIEの保護モードを無効にしているユーザーが影響を受ける脆弱性。IEで不正なコンテンツを表示した場合、PC内部のファイルへアクセスされ、情報漏洩が発生する可能性がある。
脆弱性は一般に公開されているが、同社では問題の脆弱性を悪用しようとする動きを確認しておらず、脆弱性が原因となる被害報告は寄せられていないとしている。
同社では脆弱性の詳細について調べており、定例外の公開も視野に入れ、セキュリティ更新プログラムの開発を進めている。
マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/980088.mspx
マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/
(Security NEXT - 2010/02/04 )
ツイート
PR
関連記事
「Drupal」に脆弱性、アップデートの公開を予告 - サイト管理者は準備を
Fortinet、アドバイザリ11件を公開 - 「FortiSandbox」「FortiSIEM」にクリティカル
MS、月例更新で1400件以上の脆弱性に対応 - 一部悪用も
IvantiのVPN製品に脆弱性 - 未修正ブランチでゼロデイ攻撃
ブラウザ「Chrome」にアップデート - 脆弱性37件に対応
解析される「スマホアプリ」 - 接続先サーバの脆弱性や設定ミスが標的に
「GitLab」が「クリティカル」脆弱性含む24件の修正を実施
「AnyDesk」に脆弱性、実証コードも - 6月の更新で修正
DB高可用性ツール「IBM Db2 Mirror for i」に権限昇格の脆弱性
PDF処理ソフト「Ghostscript」の深刻な脆弱性 - 詳細が明らかに
