Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IEに情報漏洩の脆弱性見つかる - セキュリティパッチで対応予定

マイクロソフトは、「Internet Explorer」に未解決の脆弱性が含まれ、情報漏洩が発生する可能性があるとして、セキュリティ更新プログラムの開発を進めていると発表した。

今回アドバイザリを公表したのは、Windows XPの利用者やWindows Vista以降でIEの保護モードを無効にしているユーザーが影響を受ける脆弱性。IEで不正なコンテンツを表示した場合、PC内部のファイルへアクセスされ、情報漏洩が発生する可能性がある。

脆弱性は一般に公開されているが、同社では問題の脆弱性を悪用しようとする動きを確認しておらず、脆弱性が原因となる被害報告は寄せられていないとしている。

同社では脆弱性の詳細について調べており、定例外の公開も視野に入れ、セキュリティ更新プログラムの開発を進めている。

マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/980088.mspx

マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/

(Security NEXT - 2010/02/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware ESXi」や「VMware vCenter Server」に脆弱性 - アップデートが公開
バッファローの複数Wi-Fi関連製品に脆弱性 - ファームウェアの更新を
「Oracle Fusion Middleware」の既知脆弱性に対する攻撃が発生
Proofpoint製品にメール経由で攻撃可能となる深刻な脆弱性
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - アップデートにて修正
複数のAdobe製品に脆弱性 - アップデートがリリース
Adobe7製品にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性などに対処
「Adobe Acrobat/Reader」にアップデート - 移行急がれる「同2017」
Adobe、複数製品向けにアップデート - CVSS基本値「10」の脆弱性も
深層学習プラットフォーム「PaddlePaddle」に深刻な脆弱性