Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MSのサポートを装ってマルウェアを送りつける攻撃が発生

JPCERTコーディネーションセンターは、マイクロソフトのサポートを装ってマルウェアをメールで送りつける攻撃が発生しているとして、不審メールへ気をつけるよう注意を喚起している。

同センターによれば、同社サポートと見せかけ、「Conflicker.B Infection Alert」というタイトルなどでセキュリティ対策を促す内容で送信されているという。メールへ実際に添付されているファイルはマルウェアで、誤ってファイルを実行すると偽セキュリティ対策ソフトなどへ感染する可能性がある。

現在見つかっているメールは英文によるものだが、同センターでは、今後類似した攻撃が拡大するおそれがあるとして注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2009/10/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

4月から5月の個人情報関連ミスは9件 - 大阪市
個人情報の漏洩や紛失などの報告、2020年度は4141件 - 個情委
公演中止の案内メールでメールアドレスが流出 - 掛川市文化財団
「ウイルスバスター for Home Network」に3件の脆弱性
ワクチン予約受付を装うスミッシング、「不在通知」のグループ関与か
大阪市、在籍児童名簿の作成でミス - 児童情報3692人分を異なる施設に送付
ワクチン接種会場で名簿紛失、被接種者の返却書類に - 名古屋市
【特別企画】予算や人材不足の中小企業でもあきらめない! - マルウェア被害の縮小化
新型コロナのワクチン予約に見せかけた悪意あるSMSに注意
新型コロナワクチンの接種券付き予診票を誤送付 - 大阪市