Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アンラボ、「Win32/Virut」の亜種に注意喚起

アンラボは、7月よりウイルス「Win32/Virut」の亜種が拡大しているとして注意を呼びかけている。

確認されている亜種は、アプリケーションなど実行ファイルに感染するほか、システムファイル「Winlogon.exe」にコードを挿入して外部のIRCサーバと通信し、不正ファイルをダウンロードするもので、セキュリティベンダーのウェブサイトへアクセスできなくなるなど不具合も生じるという。

同社では、Windowsやウイルス対策ソフトの定義ファイルを最新の状態に保つことのほか、ファイル共有ソフトを使用しないよう推奨。またUSBメモリのオートラン機能をオフにすることなど、感染防止の対応を実施するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2009/08/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

都内中小企業のセキュリティ対策支援事業を実施 - 東京都
新コロ受入医療機関へのメールを送信ミス、返信でさらなる誤送信 - 大阪府
医療費助成の申請書類が文書交換便で所在不明に - 東京都
新型コロナ患者の個人情報をファックスで誤送信 - 名古屋市
カプコンへの不正アクセス、侵入経路は予備に残した以前のVPN機器
一部顧客情報が流出、委託先の中継サーバで窃取 - ホテルサンルート台北
セキュ担当者の6割強が「ゼロトラスト」を理解していると回答
東電EPを偽装、「クレカでポイント」とだますフィッシング
大学生応援飲食券のアンケートメールで誤送信 - 美浜町
4月に「Interop Tokyo 2021」、会場開催も - テーマは「DX」