セキュリティDBサービスに不正ログイン対策機能を追加 - パイプドビッツ
パイプドビッツは、SaaS型データベースサービス「スパイラル」に不正ログインの検知機能を8月12日より追加する。
今回機能が追加された「ログイン通知メール」は、同サービスへログインするごとに、指定したメールアドレスへ通知するサービス。
ログイン情報が自動で配信されるため、不正ログインが発生した場合も、早期に検知することができる。利用者は、特に追加サービスなしに同機能を利用することができる。
(Security NEXT - 2009/08/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Google製脆弱性スキャナの最新版「OSV-Scanner 2.0.0」が公開
組織内の「SaaS」や「生成AI」リスクを可視化するソリューション
詐欺対策に特化したスマホアプリを提供 - トレンドマイクロ
迷惑電話対策サービスに国番号での一括ブロック機能
複数テナント管理やSBOM読込に対応した脆弱性管理ツール
「MIRACLE ZBX」に新版、セキュリティ面を強化
サポート切れ製造業システムの移行支援サービス - CEC
制御システム向けにエンドポイント対策製品 - トレンド
ドコモ、個人情報の流出モニタリングサービス
ウェブサーバのファイル改ざんを検知復旧するソリューション