ソフトウェアの違法コピーの通報件数が過去最高のペース
組織内のソフトウェア違法コピーに関する通報件数が増加傾向にあり、2009年上半期は過去最高件数を記録した。
違法コピーに関する通報窓口を設置しているビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)によれば、通報件数が2009年上半期の件数が275件に達し、過去最多を記録。同団体によれば、通報件数は2003年から2008年までに約3倍へと増加しているが、2008年は544件だったが、2009年上半期はこれを上回るペースで推移している。
こうした背景について同団体では、コンプライアンス意識の浸透があったほか、地方自治体における違法コピーが明らかになったことが後押ししたと分析。一方で景気低迷が組織の違法コピー容認の増加につながる可能性があるとの懸念を示し、不正利用の防止を呼びかけている。
ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)
http://www.bsa.or.jp/
(Security NEXT - 2009/07/21 )
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