利用者に合わせて脆弱性情報をカスタマイズできる「MyJVN」
情報処理推進機構(IPA)は、脆弱性情報を利用者が効率よく収集できるツール「MyJVN」の提供を開始した。
同サービスは、同機構が提供する脆弱性データベース「JVN iPedia」の情報について、ソフトウェアのベンダー名や製品名によりフィルタリングすることで、利用者が必要とする情報を効率よくできるようにしたサービス。自動再検索機能により、再アクセスした場合も同条件で最新情報が表示される。
さらに「脆弱性対策チェックリスト機能」を用意。脆弱性対策情報の発行日やID、脆弱性の概要、深刻度、影響を受けるシステムなどが表示され、プリントアウトして脆弱性チェックに活用できる。
またMyJVNでは、米MITREが仕様策定を進めている共通の名称基準「CPE(Common Platform Enumeration)」の試行を開始しており、JVN iPediaで公開するそれぞれの脆弱性対策情報をCPE名で関連付ける機能を用意した。
(Security NEXT - 2008/10/23 )
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