10医療機関の患者情報を保存したUSBメモリを紛失 - 都立病院の技師
都立広尾病院で、同院ほか10医療機関における患者情報を保存したUSBメモリの所在がわからなくなっている。
同院検査科の技師が、患者の個人情報を保存した私用USBメモリを紛失したもの。7月25日に同技師が見あたらないことに気が付き、院内で最後に利用した7月22日以降所在不明になっているという。
同技師は、以前共同研究で得た共済立川病院や慶応大学病院など、同院以外にも10の医療機関における患者の個人情報48人分を、7月中旬ごろから研究目的で検査科内パソコンから私用のUSBメモリへ保存。氏名や年齢、性別、体重、病院名、投与歴、肝炎に関する検査データなど含まれる。
都では関連する医療機関へ謝罪し、患者に対しても謝罪や事情の説明を行う。また事故を起こした技師については、利用を禁止していた私用USBメモリを用いており、処分を検討している。
(Security NEXT - 2008/07/29 )
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