職員が患者情報を使用、他医療機関の開業を案内 - 済生会宇都宮病院
済生会宇都宮病院は、職員が個人情報を業務目的外で利用し、他医療機関の開業案内を送付していたことを明らかにした。
同院によれば、職員が同院患者の氏名や住所を不正に利用していたことが判明したもの。他医療機関の開業を案内するダイレクトメールを送信していた。
問題の発覚を受けて聞き取り調査を行ったところ、同職員は患者の個人情報を利用したのはダイレクトメールの送付のみと話しており、第三者への提供や漏洩は確認されていないとしている。
同院では、関係者への聞き取りおよび事実経過の確認を進めており、その結果を踏まえて必要な対応を進めるとしている。
(Security NEXT - 2026/07/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
医療機器メーカー関係者が患者X線画像を持ち出し - 宝塚市立病院
偽警官にだまされ、名刺情報をメール送信 - 安藤ハザマ
廃棄文書の不正持出で職員処分、裏面に小説コピー - 長泉町
信用情報で保険営業先を選定、グループ会社へ提供 - アイフル
私的にシステム閲覧、身内に個人情報を漏洩した職員を処分 - 各務原市
売店保有の個人情報、商品取扱業者がカタログ送付に利用 - 山口県
個人情報含む警察発表を記者が個人SNSに投稿 - 苫小牧民報
保護者の同意なく子どもの個人情報をPTAへ提供 - 小田原市
PC83台が所在不明、委託先従業員が盗難容疑で逮捕 - 浦添市
職員が個人情報1件を目的外利用、懲戒処分 - 大津町
