Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

97支店で印鑑票など保管資料4000件の紛失が判明 - 十八銀行

十八銀行の97支店において、顧客情報の個人情報や印影などを含む保管資料の紛失が判明した。

所在が不明となっているのは、印鑑票や当座預金約定書、自動送金依頼書などの保管資料。顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日、口座番号、印影、勤務先名などが含まれる。

同行では、2007年9月より顧客情報含む資料の保管状況を調査しており、97支店において4079件の紛失が判明。点検の調査対象は、247万2665件で0.165%にあたるという。

同行では、誤って資料を廃棄した可能性が高く、情報が外部へ流出したおそれは低いとしており、二次被害などの報告も確認されていないという。対象となる顧客に対し、個別に連絡して説明や謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2008/07/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

職員がSNS上へ執務室内の画像を投稿、顧客情報も - 西日本シティ銀
委託先で顧客情報流出、無断転用のファイルに残存 - GMOあおぞら銀
取引情報含むATMの記録ドライブ2台が所在不明 - ローソン銀
開発テスト環境から顧客情報流出、外部からの指摘で発覚 - 阿波銀
再々委託先で記録媒体が所在不明、顧客情報含む可能性 - みずほ銀
7支店で整理口明細資料を紛失、誤廃棄の可能性 - 北都銀
ランサム被害で情報流出を確認、生産や納期に影響なし - トンボ飲料
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
阿波銀で顧客情報の不正持出が判明、金銭着服も - 職員を処分
口座振込通知書を誤送信、データ出力時のミス気付かず - 燕市