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建物共済加入者情報18万7000件を保存したMOを紛失 - JA共済連

全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)は、福島県内における建物共済の加入者情報18万7000件を保存したMOディスクを紛失したと発表した。

福島県農業共済組合連合会(NOSAI福島)が再共済のため、JA共済連へディスクを送付した際に所在がわからなくなったもの。JA共済連子会社の協同ビジネスサービスが配送業務のため受託したが、その後紛失したと見られている。

ディスクへ保存されていたデータは、福島県内のJA共済で2007年4月1日から2008年3月31日までに加入した建物火災共済や建物総合共済の契約情報18万7224件。氏名や住所、建物情報の所在地、契約内容といった個人情報が含まれるが、契約内容は部外者にはわからない記号で記載されている。

JA共済連によれば、ディスク内のデータは暗号化されており、外部へデータが流出する可能性は低く、不正利用といった報告も受けていないという。今後JA共済連では、関係する加入者へ謝罪の文書を送付する。

(Security NEXT - 2008/07/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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