Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報が業務委託先からWinny流出 - NTT西日本

NTT西日本は、顧客情報が業務委託先である富士通ビジネスシステムよりインターネット上へ流出したと発表した。

流出したのは、NTT西日本和歌山支店の法人顧客35団体の従業員情報1041件。富士通ビジネスシステム従業員の私用パソコンにインストールされていたファイル共有ソフト「Winny」を通じて、3月23日に
外部へ流出したという。流出したデータには、氏名や住所、電話番号、性別など含まれる。

NTT西によれば、流出した情報の不正使用などは確認されておらず、同社では関連する顧客の従業員に対しては文書で事情を説明している。

富士通ビジネスシステムでは、3月25日に流出を確認。3月27日に事故の詳細には言及しなかったものの、顧客情報のネット流出についてウェブサイト上で公表していた。

(Security NEXT - 2008/04/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

アンケート回答が閲覧可能に - セラピスト向けセミナーサービス
市報配信時に宛先リストを誤添付 - 会津若松市
ツール設定ミスで採用関連の個人情報を誤公開 - ソフト開発会社
市サイトで送信した画像が閲覧可能に、マイナンバーなども - 佐賀市
講習受講者情報がネット上で閲覧可能に - 電気工事技術講習センター
職員個人SNSに依頼、顧客情報含む資料を外部提供 - 東北電気保安協会
アクセス制御ミス、スタッフ一覧が閲覧可能に - 京都芸術センター
「LINEスタンプ」クリエイターの個人情報が流出 - 設定ミスで
脆弱性調査で個人情報が外部サービスに残存 - LINE
VPNアカウント流出、内部侵入は否定 - 平田機工