小学校教諭が非公開の授業動画を誤って公開 - 台東区
東京都台東区は、小学校の教員がインターネット上で個人的に保存していた非公開の授業動画を誤って公開し、個人情報が流出したことを明らかにした。
同区によれば、小学校の研究授業や特別授業、発表会の学年練習の動画など4件が約1カ月間にわたり公開された状態となり、個人情報が流出したもの。
教員は自身の業務改善に向けてインターネット上に非公開で動画を保存していたが、5月22日から閲覧できる状態だったという。2025年6月22日に同校の保護者から指摘があり、問題が発覚した。
問題の発覚を受けて、同校では対象となる学年の臨時保護者会を開催し、児童と保護者に経緯を説明して謝罪した。また全児童の保護者に、情報配信システムを通じて謝罪を行っている。
また今回の問題を受けて、区内学校で情報を共有。セキュリティの管理徹底や事故防止に向けた研修の実施などを通じて再発の防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2025/08/21 )
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