機能強化や脆弱性を解消する「Kaspersky 7.0 MP1」が約1カ月ぶりに再公開
ジャストシステムは、不具合が見つかったとして、一時提供を中止していたKaspersky製品向けメインテナンスパックを再公開した。
再公開されたメインテナンスパックは、「Kaspersky Internet Security 7.0 MP1」「Kaspersky Anti-Virus 7.0 MP1」。悪意あるプログラムを実行した際に、システムエラーが発生したり、ソフトが無効になるなど、3件の脆弱性を解消。同社ではいずれの脆弱性も危険性は低いとしているが、適用を呼びかけている。
またIPv6対応、キーロガーの検出やセルフディフェンス機能の強化、処理速度の向上、メモリ消費量の低減など、機能を改善した。さらにKIS向けメインテナンスパックでは、ペアレンタルコントロールモジュールやアンチスパム対策の改良が行われている。
同社では、当初2月13日にこれらプログラムを公開したが、適用した場合、Windows Updateが完了しなくなるなど不具合が発生する可能性があるとして、同月15日に公開を中止していた。
(Security NEXT - 2008/03/17 )
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