Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DB検証用疑似データを本番データから作成「DB Secure Utility」

システムエグゼは、データベース開発時の個人情報漏洩リスクを低減する「DB Secure Utility」を開発し、Oracle対応版の提供開始した。

同製品は、データベースの実データからテストや検証用の擬似データを作成するユーティリティソフト。「自動解析機能」により元データのデータ型やカラム名、サンプリングデータを分析した上で、氏名、住所、電話番号など、個人情報と判断されるテーブルについて疑似データを作成する。

また「レポート発行機能」を搭載しており、置換処理の内容を文書化し、内部監査などに使用できる。同社では、今回発売したOracle対応版に続き、DB2やMicrosoft SQL Server対応版を開発する予定。

(Security NEXT - 2008/03/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Apache Tomcat」にサービス拒否の脆弱性 - 10月初旬の更新で修正済み
工事影響で通信障害、復旧後もアクセス増で影響長引く - ドコモ
NTTドコモの通信障害、完全復旧 - 発生より29時間後に
顧客情報含む伝票綴り1冊が所在不明 - 三十三銀
Adobe、複数製品にセキュリティ更新 - CVSS基本値「9.8」の脆弱性も
2021年3Qはインシデントが約25.9%増 - 「サイト改ざん」が倍増
SAP、月例パッチ13件をリリース - 重要度がもっとも高い「HotNews」は2件
サポート切れ製造業システムの移行支援サービス - CEC
BlackBerryとDeloitte、自動車や重要インフラのOSS管理や脆弱性対策で提携
運営を受託するビジネス施設の会員メールアドレスが流出 - 静岡鉄道