Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

メールの添付ファイルを自動で暗号化するゲートウェイ - 富士通BSC

富士通ビー・エス・シーは、添付ファイルの自動暗号化機能を搭載したゲートウェイ「FENCE-Mail For Gateway」を、2月29日より発売する。

同製品は、ゲートウェイを経由するメールの添付ファイルを自動で暗号化するメールセキュリティソフト。添付ファイルは自己復号形式で暗号化され、受信者はソフトをインストールする必要がなく、パスワードのみで復号化が可能。ZIP方式による暗号化にも対応しており、受信者側の環境に応じて選択できる。

また、パスワードの生成方法が「固定パスワード」「ランダムパスワード」「時間単位パスワード」の3種用意されており、選択が可能なほか、送信者や受信者のメールアドレス、ドメインの組み合わせにより、暗号化ルールを変更することもできる。価格は、100メールアカウントまでの最小構成で50万円。

(Security NEXT - 2008/02/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし